浴室をリフォームする

浴室はシステムバスを入れさえすればもう安心なのではというと、なかなかそういうわけにはいかないときがあります。
周囲に目を向けてみてください。
そのひとつが風呂場の基礎部分に傷みがないかどうかです。ここは入浴でほぼ毎日のように使用します。
したがってしっかり乾燥しないうちに、次の日もまた使うということの繰り返しです。

特に梅雨時など湿気の多い時期などはそうなりがちです。高温で多湿ということはカビや虫などの居心地の良い場所となります。そして出入り口付近、つまり浴室と脱衣室、あるいは洗面所などとの境の床にとくに注意が必要です。

この場所は風呂から出ると濡れた体のまま踏んで濡れてしまったり湿ったりしがちなところです。



この部分を足で踏んでみて音がしないか、あるいは少しほかの床と比べて下がりはしないでしょうか。
この点検で少しでも様子がおかしいと思ったときにはこの基礎部分の傷みが進みつつある可能性があります。

したがって真っ先に浴室のリフォームの際には、浴室周辺部分の傷みの点検をする必要があります。



そうしないとさらにこの部分について大がかりなリフォームをしないといけなくなる場合も考えられるからです。


そのためにリフォームを思いついたときには、まず水回り周辺に注意を払います。


特に浴室は台所とともに手を入れる必要が出てきやすい場所です。



このことを頭に入れておくと、リフォーム全体を失敗しない満足のいく工事とすることができます。

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